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子供

基本的に親の言うことは聞かなくていい3つの理由!

突然ですがあなたは両親の言うことをよく聞きますか?

「親の言うことなんてほとんど聞いてこないで生きてきた」という人もいれば

「今まで親のアドバイスに従って生きてきました」という人もいるでしょう。

私の場合、親は進路についても勉強についてもあまり何も言わず基本的に放任主義だったので、あまり親の言うことは聞かずに生きてきたタイプだと思います。

さて、そんな私ですが「人は生きていく上であまり親の言うことは聞かないほうがいい」という考えを持っています。

何故、私はそのように考えるのか、今回はそのことについて書いていきたいと思います。




なんでもかんでも言うことを聞かなければいいというわけではない

誤解してほしくないので先に言わせてもらいますが、私は親の言うこと全てに耳を傾けるべきではないと言っているわけではありません。

親には子供を教育し、しつける義務があります。

何をやってよくて、何をやってはいけないのか子供のころにしつける必要があります。

きちんとした親ならば、子供にきちんとした道徳や倫理を教えようとするでしょう。

その教えはぜひとも学ぶべきものであり、無視すべきではありません。

また、成長しても子供が道を踏み外しそうになった時、親は必死に子どもに正しい道に進むように訴えかけます。

そのような親の必死の訴えにも耳は傾けるべきでしょう。

親が明らかに正しいことを言っているのに「俺は親のいうことなんて聞かねぇ」なんてつっぱるのは、精神の未熟なガキのやることです。

では、私が言う「親のいうこと」とは何を意味するのか。

それは「自分はどのように生きるか」、つまり「進路」についてです。

自主性が身につかない

世の中には、子供が進む進路を全て自分で決めてしまう親がいます。

いわゆる、「親の敷いたレールを歩く」というやつですね

「中学高校は名門の~中高一貫校に行って、大学は~大学。そして卒業後は名門の~会社にあなたはつとめるのよ」

こんな風に全てを決めてしまう親は実際に存在するのです。

親としては、子供の幸せを願うがために幸せになるためのレールを敷いてあげているつもりなのでしょう。

「この道を進めばあなたは幸せになれるのよ」と親は思い込んでいるのです。

さて、ではこのような親の言うことばかり従って生きてきた子供はどのような大人になるでしょうか?

間違いなく自主性のない子供に育ちます。

全て親の言うことに従って生きてきたのですから、今まで自分で考え、道を選ぶということをしてきた経験がありません。

自分で決められない指示待ち人間になってしまいます。

そんな人間が社会に出て活躍できるでしょうか?

親は子供のためを思ってそのような行動をしているのかもしれませんが、結果としては子供の成長を妨げる結果となります。




後悔する人生を送る結果となる

親は子供の幸せを願い、自分が考える最高のルートを子供が進むように促します。

しかし、それはあくまで親が考える「幸せへの道」であり、その道を進んだからと言って子供が幸せを感じるとは限りません。

親が考える「幸せな人生」と子供が考える「幸せな人生」が一致している可能性は限りなく低いです。

何故なら、いくら血がつながっているとはいえ別の生物なのですから。

親が「一流企業に勤める人生が幸せな人生である」と考えている一方、子供は「パティシエになっておいしいケーキで人々を幸せにする人生が幸せな人生」と考えているかもしれません。

子供に幸せの基準を押し付けて子供が幸せであると思えない道に進ませるのは、子供を幸せにするどころか、むしろ子供が後悔の多い人生を歩む結果となるのです。

時代遅れのアドバイスが多い

親と子供はだいたい20歳から30歳ほど年が離れているものです。

最近は晩婚化が進み、高齢出産が増えているので、もっと年が離れている場合も多いでしょう。

最近は、技術革新のスピードが著しく早く、時代はどんどん変化していっています。

子供が成人するころの社会と、親が成人したころの社会は全く別ものなのです。

当然、進むべき道の選択肢も大きく変わってきています。

ところが、親の中には社会の流れについて行けておらず自分たちが若い頃の価値観で止まっている人が意外にも多いです。

もちろん、常に社会の流れを読み、時代に合ったアドバイスをすることができる親もいることはいますが、それはかなり少数派でしょう。

そのような時代遅れの価値観の親がするアドバイスが果たして現在の社会を生き抜くうえで役に立つのでしょうか?

最近は人工知能やIoTの発展が目覚ましく今後数十年間で社会は激変すると言われています。

そんな中、まだ「大企業に入れば安泰」などとアドバイスをしている親がこの日本には多いのです。

人工知能やIoTが発達すれば、産業ごと根こそぎ消えるというケースも増えてくるでしょう。

親の古い価値観のアドバイスは役に立ちません。

むしろ時代の流れを読まず、親の時代遅れのアドバイスに従っていては社会に出てから時代の波に飲まれてしまう可能性が高いです。

さいごに

親は誰だって子供の幸せを願うものです。

子供の幸せを願うからこそ、アドバイスをしたりレールを敷こうとしたりするのです。

しかし、現実にはその行為が逆効果になってしまっているケースが多いのです。

子供は幸せになって親孝行をすべきです。

そのためにも、子供は「親の言うことを聞くべきではない」のです。

親の言うことを聞いて自主性のない大人になったり、後悔の多い人生を送ったりするよりは、親の言うことを聞かずに立派な大人に成長し幸せな人生を歩む方がいいのです。

この記事を読んでいる親御さんは、あまりお子さんにああしろこうしろというのではなく、ぜひお子さんのやりたいようにやらせてあげてください。

そうすることで、あなたの最も願っていること

「子供が幸せな人生を歩むこと」がかなう可能性が高いのですから。