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友人

プライベートな時間を「気を遣う友人」と過ごすことがいかにばかばかしいか

皆さんは、仕事以外のプライベートの時間は何をして過ごしていらっしゃいますか?

本を読んだり、恋人と出かけたり、一人で映画を見たり。

色々な選択肢がありますよね。

そして、その中に「友達と遊ぶ」という選択肢もおそらく入っているでしょう。

気の知れた友人と過ごす時間は、非常に楽しく充実していますよね。

しかし、あなたが関わっている人は、あなたにとって全員が全員気の知れた関係ではないはずです。

時には、「この人に対しては気を遣うなぁ」という人もいるはずです。

さて、今回は、そんな少し気を遣う人に対しての接し方について書いていきたいと思います。

結論から言えば、「そんな人間関係断ち切ってしまえ」です。

もちろん、色々な例外や条件はありますので、それはこれから書いていきます。

以前書いたこの記事と似ていますが、まぁ内容は少しずつ違うので補完的なものだと思ってください。

気を使って付き合う友人とはさっさと距離を置いた方がいい理由

それでは、どうぞ、最後までお付き合いください。




人生は限られている

まず、認識しておくべきことは、人生の時間は限られているということです。

ここは非常に重要なポイントです。

私たちは、平均寿命で言えば、せいぜい八十年ほどしか生きられません。

この世の中にいられる時間はたったの数十年なのです。

この時間が終わったら、私たちは永遠にあの世で過ごさなければいけないのです。

さらに言えば、その時間においても仕事をしている時間は大きな比率を占めますので、プライベートな時間はさらに限られます。

どうでしょうか?

いかにあなたのプライベートの時間が大切か理解していただけたかと思います。

さて、そんな非常に大切なプライベートな時間を気を遣うような友人(気を遣っている時点で友人かどうかも怪しいですが)に費やすことをあなたはどう思いますか?

私は、大変馬鹿らしいと思います。

そんなことだったら、もっと気の使わない友人とリラックスした時間を過ごしたいし、家族や兄弟と楽しい時間を過ごしたり、一人で映画を見に行ったりしたいです。

そんな気を遣うくらいの関係だったら、さっさと縁を切った方がお互いのためなのです。

人間関係の断捨離に対して、抵抗を感じる人がいかに多いことか

しかし、こう言ってもまだ不要な人間関係を断ち切るということに抵抗を感じる人が多くいるでしょう。

「せっかく出会ったんだし」「これまでこんなに時間を共にしてきたのだから」

こういう人は、少し人間関係を過剰に評価している傾向にあります。

私なりの言葉で言わせてもらうなら、「人間の絆症候群」にでもかかっていると言えます。

先ほどから言っているように、私はなにも仲の良い関係、うまくいっている人間関係を切り捨てろと言っているのではありません。

プライベートの時間なのに、気を遣ってまで会う友人はいらないと言っているのです。

少しキツイようですが、何か月~数年の間時間を共にしてきてもまだ気を遣っているようでは、今後も気を遣い続ける関係が維持されていくでしょう。

もちろん、どんな人間関係でもある程度の気を遣うのは当然です。親しき仲にも礼儀ありというやつです。

ここで言う「気を遣う」とは、お世辞を言ったり、掘り下げた話をしなかったり、気の知れた友人ではありえないようなレベルの話です。

先ほどもいったように、あなたの時間は限られています。

私は人間関係の断捨離というものは、充実したを送るためには、必要なものであると考えています。

本当に信頼している人や、愛している人と時間を長い時間を過ごした方が人生は充実するに決まっているからです。

なので、人間関係の断捨離は抵抗すべきではないのです。




もちろん、例外や条件もあるよ

もちろん、人間関係というものは、一筋縄ではいかないものです。

なので、なんでもかんでも断捨離していいというわけではありません。

ここでは、私が考える例外を挙げていきたいと思います。

仕事関係の人

たまに、仕事関係の人とも、仕事という垣根を越えて友人関係ができ、プライベートの時間を一緒に過ごすってことありますよね。

この場合は、友人と呼べるんだけど、やはり気を遣ってしまうというパターンが多いのではないかと思います。

さて、そのような場合は私は、断捨離することは全くおすすめしません。

何故なら、その人間関係を断捨離してしまうと当然のことながら、仕事に影響がでる可能性が高いからです。

そのような場合には、時に「気を遣うなぁ」と思っても、「これは仕事の一部だ」と思って乗り切ることをおすすめします。

子供たちの関係に影響がでる場合

やはり、一番悩ましいのは、「ママ友」関係ではないでしょうか?

私は男ですし、まだ子供もいないので、あまり詳しくはわかりませんが私自身の母親の姿を見て、正直「大変そうだなぁ」とは思っていました。

やはり、子供同士が仲良くなると、そのおうちにおじゃましたりすることってありますよね。

その時、どうしても話を合わせたり、気を遣わなくてはいけませんよね。

例え、そこまで気が合うわけではなくても。

もし、その人間関係を断捨離してしまえば、子供たちに影響が出てくる可能性がありますから、なかなか難しいものです。

私の母もよく、「めんどくさい」と言っていました。

しかし、一方「あまりかかわりたくない人とは極力関わらないようにしている」とも言っていました。

そして、「極力仲の良いママ友と時間を共にするようにしている」と昔言っていました。

完ぺきには無理でも、多少なりとも合わない人を避けることを私の母は実践していたようです。

何に影響があるのか

重要なことは、その人間関係の断捨離をした後に、どのようなことが起こりうるかということを予想することです。

その人間関係を断捨離することによるメリットとデメリットを天秤にかけるのです。

「仕事の面で不利になる」「子供に迷惑がかかるかも」という場合は、断捨離はしない方がいいかもしれません。

しかし、一方で、それほどデメリットはないかもという場合には、憶することなく断捨離してもよいと私は思います。

そうした方が、あなたの人生にとってプラスになるはずです。

さいごに

実は、いまだに多くの人が人間関係の断捨離にためらっているのが現状です。

しかし、人生とは、出会いと別れの連続です。

実は、人間関係の終わりなど大して珍しくないのです。

ましてや、気を遣い続けながら、維持するような人間関係などあなたの限られた人生において、マイナスでしかありません。

よく考えて、その人間関係の断捨離によるデメリットが少なかったら、迷わず切ってしまえばいいのです。

「そんなこと言ったって、どうやって別れていったらいいんだよ」という人。

ゆっくりとフェイドアウトしていけばいいのです。

こちらからは誘わず、向こうから誘いがきたら、やんわり断る。

これを続けていれば、大抵の人間関係は終わります。

もう一度いいますが、実は人生において、人間関係の断捨離は必要なのです。

あなたが限られたプライベートの時間を、本当に愛する人、信頼する人、気を許している人と過ごして、人生を充実させるために。

そのためには、人間関係の断捨離を恐れていてはいけません。

ぜひ、今一度人間関係を整理し直し、より充実した人生を歩んでください!